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空気をデザインする


空間をデザインする。それは単に物体としてのかたちをデザインするだけではなく、匂い、音、時間といったものを五感、六感を通して感じる「空気をデザイン」することです。かたちはその空気を醸し出す装置です。内部と外部の関係をどう考えるか、光と風、抜け・透け・つながり・気配をどう捉え、水平垂直な空間の伸びやかさをつくるか。
人や敷地をとりまく条件、自然環境との対話から読みとり、快適なもの・感動を生むものは何か。わたしたちは対話をとおして共に考え、つくるプロセスを大切にし、空間が醸し出すイキイキとした空気、ドキッとする瞬間、幸せな空気をデザインしたいと考えています。

物語をつくる


素材の特性やかたちの美しさ、空間構成やバランス。
それらとともに、空間の質は、どれだけ物語を込められるかによります。
環境、歴史などの場所性、人、時代がもつ背景をもとに、物語や舞台をつくるように、そこでどんなドラマが展開するか、様々なシーンを思い描きながら空間構成を考えています。

ゆるやかなつながり


たとえば住宅の場合、3LDKといった部屋数や室名にとらわれるのではなく、そこで何がしたいのか、集う、くつろぐといった行為や目的で空間のつながりを考え、さまざまな場をつくりたいと考えます。
ゆるやかなつながりが、時代とともに成長する魅力ある可変的空間をつくります。

環境と快適性


環境の一部でもある建物は、時代とともに、どう変化し再生していくのか。環境負荷の少ないシステムや耐久性を考え、経済性や快適性を長期視点で捉えることは不可欠です。一建物として個々の環境や快適性のみならず、社会の財産として、美しい街なみをつくる一員としての視点が大切です。

可能性を見出す


仕事に分野やお決まりのルールはありません。建物の用途、工法、材料などの枠をはじめからつくるのではなく、一つ一つそのなかに含まれる可能性を見出し、新たな価値観や方向性を導き出したいと思っています。わたしたちはプロセスを大切に、可能性を見出し、その場にしか醸し出せない「空気をデザイン」していきます。

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