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SOHOのある家
CORRIDORのある家
DOKODEMO-DOOR HOUSE
MODEL ROOM PLANNING

S-HOUSE p1 1
S-HOUSE p2 2
S-HOUSE p3 3
S-HOUSE p4 4

建築面積 53.24・
延床面積 88.60・
木造地上2F 新築
京都市北区

京都の住宅会社が企画する北大路まちなか住宅コラボレーション'02 PROJECTであり、 17区画の内8区画を8人の建築家がコラボレーションしながら、30年後の京都の良質な街並みをつくる試みである。
街並みを考えると同時に、これからの建売住宅の新たな方向性を考えた。

現代の家族は、一人暮らしのキャリアウーマン、DINKS、親と同居する夫婦、子どものいる家族、さまざまな家族のかたちがある。 この住宅は、建売住宅の最大公約数としてではなく、家で仕事をする一人暮らしの人やDINKSを想定して計画している。

地域の接点として、接客・打ち合わせ空間として住まい手がつくる、 多目的な土間空間-DEN。 家族の経年変化に対応できる独立性のある-SOHO。 外部空間と内部空間を一体化させ、タテヨコの広がり、風や光を取り込む-中庭。 LOFTと一体的にタテ方向に広がりをもったLDK、 宙にに浮かぶあんどん、瞑想空間-LOFT。 街並み、空、山々を望む-月見台テラス。

1階は店の間-中庭-通り庭-奥の間といった、京町屋を基にした空間構成に、現代の要求SOHOを組み込んでいる。

小さな空間が場面に応じて姿を変え、より豊かな可変的な空間をつくる。 これからの建売住宅には、現代の家族のかたちに応じた、多様な展開が求められる。

1 模型外観1
2 模型外観2
3 模型外観3
4 平面図
 立面図・断面図